まさかの「全部付き！」
いよいよOPENROOMは今週末！
まだまだご予約受付中です。ちょっとでも気になった方、ぜひコチラ。
“不動産広告って写真の方がよかった” みたいなの結構ありますが、写真のまま、って言うより空間として捉えられるので、 “実物の方がもっといい！” がゆくい堂物件の特徴です。身内びいきみたいだけど、私は本当にそう感じるので書いちゃいますw はい、竣工写真もPLANもupされています。ご覧になっていない方は、まずはコチラをクリック♪
先週末物件を見に行ったら、しっくりハマったダイニングテーブルを発見。確認してないですが、まぁ間違いなくオリジナルでしょう。
天板の質感とか伝わりますかねー。素敵ですよぉ。いやぁ本当に。
私が見に行った時はなかった棚や照明、大きなグリーンが竣工写真に写っていて、「これはどこまで付属ですか？ 欲しければ買取も可能ですか？」 っと、OPENROOM で説明できるように確認したら「全部付き！」っとボス。「売り物じゃない、俺のモンステラも鉢変えて置いておきました」っと。 俺のモンステラ（笑）
そうだった、そうだった、この人たちは売れる家を造ろうとしてるのではなく、「僕らの住みたい家」をお届けします。の精神で造っているのだった。月日が流れても、当初から想いと行動に全然ブレがないのがすごい。結ぶ人の力不足で、まだまだ求めている人にスムーズに届けられていないけど、丹精込めて造られたハンドメイドの１点もの、ハマる人が出逢えたら本当にラッキーな商品だと、毎度思います。
この照明とかスイッチとか、相変わらず隅々まで抜かりなしです。
メイン所は竣工写真を見てもらうとして、結ぶ人１号目線を紹介。
各個室から抜ける視線。それぞれマイペースに過ごしてるんだけど、なんとなく家族の気配を感じて暮らすっていいもんです。
写真左手の主寝室の照明が若干暗いのわかりますかね？ 「個室にはプライバシーを、もちろん明るい方がいいし、クローゼットには扉がマストだよね」みたいなのが一般的な感覚として、わたしもそれに同意なのですが、この部屋を見て、「おや？おやおや？ こっちの方がいいな。」と思ったのでした。これはぜひ現地で味わってほしいです。
ガラスで仕切られた主寝室は、カーペットの床、薄暗い照明、そしてセミオープンのクローゼット。説明が下手っぴで申し訳ないんですが、しっとりとした、どこか外国のホテルのような雰囲気。
こーゆーリノベっぽさが、ちょっぴり残されているのも◎
最後に。うんうん、こーゆーとこだよね。って思ったのがこの写真の中にあります。さてどこでしょう？
じゃーん、玄関の上の扉を開けるとブレーカーが隠れています。棚になっているので、見せたくないようなWi-Fiのモデムも置けそうです。オーダーではなく販売物件で、ここまで造りこまれてるってレアです。
どうかどうか、ぴったりな方に届きますように！ これ読んで、自分は家探ししてないけど、あの人にいいかも？とか思ったら、ぜひ伝えてください（笑）
