小さなジャッジの結晶。

7月もあっという間に終わっちゃいますね。ラジオ派の結ぶ人1号(あ、4号もラジオ派らしいっすw)ですが、これを書く今も  “平成最後の夏特集”  なんてのが流れていますよ。猛暑とか台風とか色々あるけど、楽しいことをいっぱいしよう! わたしもみなさんも。

 

さて、先日現場に行って来ましたよ。まずはコレね。見事に剥離された玄関ドア! 写真光っちゃってますが、実物もっとカッコイイです。

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「ポストもきれいにやったよ」と、つくる人タドコロさんわざわざ奥から出して付けてくれました。

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大工さんの作業日。「こないだの40度の日、現場どうでした?」ってうかがったら、「さすがに帰りたくなったよw 」っておっしゃってました。そりゃそうだ。今後もありそうだけど体調だけは崩さないで欲しい。。スーツの外回りの営業マン大変そうだなぁと思いますが、まだ電車とかお店は涼しい。けど、エアコンもない現場は本当逃げ場がない。職人さんがカッコよく見えるのは、その技術だけではなく精神的にも体力的にも強く見えるからなのかなー。

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こんな感じに間取りがわかるようになています。結ぶ人blog見慣れている方はお気づきでしょうか? 木枠に色が付いているってことは・・・ボードに挟まれない予感がしますよね。ん、それはつまりガラス??  さてどうなるでしょうかねー。

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下の写真の張り紙にヒントがチラリ。「タドコロさんA型ですか?」「そう」 やっぱりw  現場の端々に見受けられるA型っぷり。きちんときれいで安心。

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はい、外壁に面した壁にはしっかり断熱材が入っています。これ見えないとこだけどめっちゃ大事なトコ!

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「進めている中、現場の状況でやっぱ変更とかになった所ってありますか?」とうかがったら、「土間を玄関ドアからフラットにすると、ガスの配管があたっちゃうから、少し傾斜を取ることにしたよ」と、カバーのプレートまでわざわざ開けて丁寧に説明してくれました。「プレート見えちゃうけど、こうすれば安全だから」こーゆーやり方って決まってるからこう! じゃなくて、状況に応じて、機能的にもビジュアル的にも最善を選択してつくっていく。現場はその積み重ね。だから、つくる人や職人さんの  “いいものを作りたい” って気持ちが頼り。ものが溢れる時代だからこそ、誰がつくったものにお金を払うかはよーく考えたい。この人たちにつくって貰えるなら間違いなぁと思います。

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前回のブログで書いたフローリングのいいやつの件ですが、節目がとかちょっとした傷がいい感じに入ってるそうです。素材は硬くて丈夫なオーク材。「商品名ダジャレ入ってんだよねーw」ってこれ見せてくれました。笑

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フローリングの色味は最後に全体のバランスをみて決めるそうです。「どれがいいと思う?」って聞かれたけど、全然わかんなーい。塗装の色味とかもそうですが、小さなカラーサンプル見て大きな面で使う色味や風合いをイメージするってとても難しいと思います。センス+場数何ですかね。当たり前だけど、やっぱプロは違う。

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最後に。マンションエントランスホールにある宅配ボックス。築46年のわりにマンションの管理状況とてもよく、こんなふうにちゃんとアップデートされております。ついついあれこれポチっと買ってしまう現代、あるとやっぱり便利ですよねー。

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