既視感ある新物件
お久しぶりです。結ぶ人１号です。はい、新物件始まります。
ん？ なんだか既視感がある？？ そう思われた方もいるかもしれません。
はい、去年の夏 “スケルトン販売” としてリリースした物件と同じマンションです。
立地や環境については、まずは コチラの記事 をお読みください。 ちなみに住戸はちょうど真上の４階です。
既に解体を終えて、、、
スッキリとしたスケルトン。壁式構造のため中央の開口のある壁を活かしてプランニングします。
写真の加工で夕暮れっぽい雰囲気になってますが、日当たりは◎ですよ。因みにここLDKになる場所。
設計担当の高野さんに、今回のプランや仕上がりについてうかがったら、、、「わたしの案ではなく、社長の意図を汲み取ってカタチにしているので、自分の案として語るのはなんだか違和感が。。」 と、言われてしまい… その正直さがなんとも高野さんっぽい。（苦笑）
「とは言え、なんでもイエスマンで従うのではなく、もちろんこうしたほうがいいとか、コレは？ と思うことは言わせてもらってます。ゆくい堂らしさの共通認識の上で、例えばどこまでラフに残すことを許容するなど、現場で考えながら、話し合って進めていきます」 と。楽しみですねー！
因みに、暮らす人が決まった３階の住戸も現在工事中。同じ箱で、同じつくる人で、でも全然違う空間が出来る様子を、チラッとでもご紹介できたらと密かに思っています。（まだ誰の許可も取っていないので、出来なかったらすいません。）
