LGSデス!!
結ぶ人1号です。
ごめんなさい!!前回のブログで“アルミ下地”と間違ったことを書いてしまいましたが、アルミではなく正しくはスチールでした。勉強不足ですみません。。。
で、これを機につくる人達に教えて頂きました。
まずは、正式名称はLGS(ライトゲージスタッド)というものらしいです。そして、どういう時が木下地でどういう時がLGS下地にするかという初歩的な質問からしてみたところ、壁を立てると言う目的においては差はないんだけど、LGSはコストパフォーマンス含めて広い面積を施工するのには向いて、だからよく大規模な商業施設等の間仕切りなど一気に収める場合は使われてるそうです。そしていつものゆくい堂の現場は細かい加工が多いので、木下地にしていることが多いけど、今回はわりとデッカい物件なので諸々考慮してLGSにしたそうです。最初からこのくらいは理解したうえでブログを書くべきでした。ほんとすいませんでした。
LGSの昔を知らない私がこれをご紹介するのもどうかと思いましたが、、、『 最近はこんな便利なもんが 』って状況みたいです。
こんなふうにジョイント部分に使うようです。
そうすると、つくる人テラダさん曰く『あれよあれよ』らしいです。
そんなわけで今日のブログはここまでです。今後ともWaGE梅ヶ丘も結ぶ人1号もどうぞ宜しくお願いします!