プランと価格公開されました。

結ぶ人1号です。
9月も終わりに近づき一気に秋めいてきましたね。
季節の変わり目は体調を崩しがちなので、みなさまお気をつけ下さいませ。
さてさて、前回は街のご紹介ばかりしてしまったので今日は現場の様子をご紹介します。
しかも今回の写真はつくる人の現場監督モリノさん撮影です。
写真って被写体と撮る人の関係性によって、撮れるものが全然違いますよね。
悔しけど、モリノさんが撮る現場写真は私のそれより圧倒的に良くてビックリしました。
多少は敵わないと思っていたけど、ここまで違うかと。。。
水平器をあてながら勾配付けて配管を設置。

木工時も着々と進んでいます。

恒例の水圧チェック。
今回は最上階だから若干弱めと判明。そうするとつくる人達の連携が始まります。
設計担当のコムロさんはこれをカバーするシャワーヘッドを選びます。
そんなやりとりをみていると、現場と設計担当の連携のスムーズさ。
これが良い家作りの肝になっている気がします。

またある時は、モリノさんから実際の窓の採光を考慮すると、
室内の開口は大きめの方が良いと思いますとコムロさんに連絡が。
するとコムロさんはすぐに現場に赴き自分の目で見て、感じてそれを設計に反映させます。

つくる人達はこうしてそれぞれの些細な感覚を見逃さず、大切に反映させ家作りをしています。
それは職人さんに至までみんなみんなです。
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宜しくお願いしますー。