細部。

こんにちは。
ようやっと過ごしやすくなってきましたね。

実りの秋、待っていました、結ぶ人4号です。

 

 

お邪魔したこの日は、現場は壁がたって、塗装屋さん四人で塗装の下準備中でした。

 

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壁や天井の下地パネルの継ぎ目やビス?ネジ?のところをパテで平らにして、そしてさらに、塗ったパテの部分の、少しだけ凸(ぽこっ)となったところをヤスリがけ!! 上から塗っちゃえば同じでは?と思いますが、そうではないんですっ!と、秋山くん力説。

 

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なんだかテキスタイルっぽい感じですが、この水玉のような、ところどころの白い点々が、ビスをパテで覆ったところです。(ちなみにこちらは、子供部屋、二個目の寝室の収納。この深く奥まった感じが使いやすそうでした)

 

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そして、お風呂に窓もできていましたー! 全体的に光の通りが良さそうで(というか計算されていて)、どこにいても明るい!

 

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玄関脇のお部屋もガラスの格子窓になるので、光が入って閉塞感なし!

 

 

こちらはダイニング辺り。

 

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職人さんのうしろの壁、じつは冷蔵庫を隠すための壁なのですが、お部屋のワンポイントに昇格(このあと、白く塗られます)。お気に入りの写真とか絵とか、飾っちゃうかな。

 

お弁当を食べながらもお話してくださった塗装屋さん、なんとゆくい堂のボスと同じ島の出身の方で、しかも同級生! ボスのこと、くん付けで呼んでいて、面白い昔話も教えて下さり、なんだかほっこり。素敵なつながりです。(いつもお昼の時間にお邪魔してすみません!)

 

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そして、その壁をリビング側から見た写真が ↑ こちら。壁の裏に、何やら黒い管がぶら下がっているの見えますか? インターネット回線の出口でした! この凹みは棚になるのですが、ごちゃつく配線系は、棚の上の見えないところへ隠しちゃおうという配慮。

 

かゆいところへ手をのばす、住む人のことを想う気持ち。想像力。備え付けの棚があるだけでもうれしいと思うのですが、そのさらに上をいくのが、ゆくい堂クォリティだなぁと思います。って、持ち上げすぎな気もしますが、ハードルも一緒にあげておきましょう。

 

話を聞いていると「ここにテレビを置いて…

」「ソフアーの向きはこっちがいいかな…」「こどもならベッドを飛び越えちゃうだろうし……」と、本当に住む人のことを考えているのが伝わってくるし、実際に見てもらうと、細かいところまで行き届いているのがわかってもらえると思うのだけど、伝えるのはなかなか難しいですね。

 

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洗面台の角っちょ。シンクが入ったら見えなくなるんじゃなかろうか?というところまでも気を抜かず、この仕上がり。

 

 

洗面の床は、これから正方形のタイルが貼られます。

 

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手との比較でタイルの大きさ、わかっていただけたでしょうか。この意外と小さめな感じがどんな雰囲気かもすのかなぁ、楽しみです。

 

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キッチンは下の方だけ、タイルです。タイル屋さんが作業しやすいように、つくる人からの目印。ちょっとかわいい。

 

職人さんの丁寧なお仕事とつくる人の想いは、まだまだたくさん。お部屋のあちこちに、ちりばめられています。この熱くも繊細な想い、受け止めてくださる方、いらしゃるといいなぁ。

OPENROOMは11月上旬予定ですので、気になる方は頭の片隅にインプットお願いしまーす!