その先。

おはようございます。これぞ夏!!な毎日いかがお過ごしでしょうか?

 

こんなに暑い日も、現場は着々と進行しています。広いおうちなので、ふたてに別れての作業。
二階では絶賛床貼り中!!!

 

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作業中、集中を妨げてしまう私に対応してくれる優しい大工さん。いつもスミマセン!

 

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手元を照らすライト……精密な仕事なのですね。貼ったあとは、そこにあるのが当たり前で、なんとも思われない床板。いかに自然でいい感じに(とても曖昧ですよね)なるように貼っていく、この仕事果てしない……ナン百枚?ナン千枚? とにかく着実に一列一列、一枚一枚、大工さんの粘り強さをいつも感じます。

 

我が家のリノベをしていない床、よく見ると一枚ずつ貼ってある訳ではなく、何列かまとめたタイルみたいになってました。パッと見は同じで、アタマでは同じ床と思っていても、感じることは全然!違っていて、一枚ずつ構成を考えて貼ってもらった床が作るオーラ? この文章で伝えたいんですが……うーんと、体感あるのみ!!来れば一発でわかるのよー!!

 
 

そして、ライトの奥が寝室ですが、ここの収納がとにかく大きいです!!
 

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「寝室はベッドが入ればオッケーでしょ。その分、できる限り収納を大きくとったよー」とコムロさん。しかも!この収納ドカンと一つ大きな空間ではなく、二つに区切ってあります!! 結果、空間が有効に使えて、収納も増えーる!! 廊下からアクセスできる収納は「子供のもの」、寝室側は「夫婦のもの」とキッチリ分けられて、使い勝手もかなり良さそうで、うらやましい。

 

どこまでも  考えてるよ  つくる人  常に先ゆく  嗚呼どこまでも

 

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ハイ、ところ変わって、この写真は1階の床。床を少し削って溝を作り、電気関係の配線し、モルタルで埋めたところです。「ええーっ!床、削っていいのー⁉︎」と驚きましたよね? (私もです…)

でも、もちろん問題なし。削った溝は3センチ程度。「シンダー」という部分です。

 

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「シンダー」とは、構造体である「躯体」の上に、床面の高さ調整などのために塗られるコンクリートのこと。ショートケーキでいえばイチゴをのせるために、表面を綺麗に整える生クリームの層ですね。土台(カステラ)を削っている訳ではないので、強度にまったく問題なしというわけです。今回は配線を壁の中に入れこむことができない部分があるので、配線をあらかじめ床に埋めて、床板を貼るという作戦というわけです。

 

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本井さんと小室さんは、さらに先の先をみての打ち合わせで、私には何のことかさっぱりわからない。本井さんの右手をみる限り、丸管?厚み?の話か何か。いつも出来上がってはじめて、つくる人の配慮が細部に至ることを知る。

 

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前回のブログでリビングから見た壁。キレイに壁紙はがしてもらっていましたー!「モルタル塗った?」と勘違いするほど丁寧な仕事をしてくださったのは、壁の奥で作業中の大工さん!!

 

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腰につけた道具袋には、マジックでかいた「七転八起」……お、おつかれさまです。

 

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空が綺麗に写っていたこちらは、世田谷区の市民農園。

 

物件から徒歩2〜3分に発見しました! お庭はありますが、そこまで広くはないので、こちらで家庭菜園はこちらではじめるのはありですね。お隣さんの畑から色々学べそうで、お庭でやるよりも捗りそうですし、家の外にも自分の場所があるっていいなー。