ホテルみたい?

こんにちは、一号からご紹介いただきました、朝から晩までラジオっ子の四号です。

 

 

「深夜ラジオがカルピスの原液なら、昼間のテレビはカルピスウォーター」
 
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最近、ホリエモンがラジオで話していました。濃すぎたり、ちょっと刺激的なものを自分好み(=自分解釈)で薄めて楽しむのが深夜ラジオの醍醐味。聞いている人が限られる夜は、しゃべる人が万人受けを狙っていないので、嘘なく、のびのびしているのが魅力なのです。

 

って、わたしのどうでもいいラジオバナシ。このブログに関係のない話のようですが、「万人受けを狙ってない」「嘘ない」「つくる人がのびのびしている」どれもゆくい堂物件と同じじゃないかー!とつなげてみたり……。

 
 

はいはい、すみません。みなさんの気になる現場の進行状況。勢いよく進んでいて、毎日UPされるレポートを見るのがとっても楽しいです。気になったところをどんどんピックアップしていきまーす!

 

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一触触発?の距離感でそれぞれの黙々と作業。色んなパーツがどんどん現場に届いてきて、この日はとにかくみなさん忙しそうな様子でしたー!

 

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キッチンシンク側についた、棚板。しっかり厚め。かわいい食器を飾る、とかいうより鉄鍋とかフライパンとか実用品をがんがん置きたい!

 

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キッチンとダイニングの間にたつ鉄枠。空間的には仕切っているけど、厨房の中は見えるというのが、N.Y.のホテルのダイナーっぽいイメージ? いや、ポートランドのあのホテルっぽい空気感? このあと塗装されるらしいのですが、お化粧具合で雰囲気がガラリと変わりそうで、結果、わたしの想像が追いつかない。

 

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なかなか厚めでしっかり&どっしり。背も高く、存在感たっぷりで、このおうちの象徴的なパーツになるのかなー?

 

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リビングでは、壁と天井の境界線をコーキング中?塗装中? 一本指、しかも素手!!
(脇にファンがついた上着。中は涼しいのか?ちょっと気になる!)

 

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二階では、クローゼット内の壁をパテで整える作業。現場に通っていて、ひしひし感じるのが、下準備の大切さ。

 

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そして、このおうちの中でわたしのお気に入りの場所がこちらでーす。二階の階段のぼったところにあるお部屋。小さめのサイズ感が心地よくて、何か専用の部屋にできたら素敵だなぁ。しかーも、壁にせず、ヌケ感だすあたりが何ともにくい!(ホテルのビジネスセンターみたいでしょ?)

 

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二階で使われるであろう扉。既製品らしいですが、ここからもうひと手間。そのまま使うわけでなく、自分のイメージにあうところまで、手をかけて使うのが、ゆくい堂のつくる人。そのままでもいい感じのドアだったので「さすがナイスチョイスだなー!」と心の中で思う私を、いつだってあっさり飛び越えるていくのです。ちなみに二階は部屋が三つです。(黒の扉が並ぶのがシックでホテルの客室っぽい……)

 

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リビングにおいてあるこの木の扉は、どこので使われるものだろか。リビング?洗面所? 場所ごとに雰囲気を変えつつ、全体の統一感も出しつつ、一体どんな雰囲気になるのだ?……全貌が見えない。そろそろ、もう一度つくる人の話をしっかり聞いて、もう少しおうちのイメージの伝えられるようにできたらーと思っております。(あ、ドアのお部屋は、オサレホテルのロビーっぽく、ゆったり低めのソファを置く妄想)

 

とにかく!

キッチン、ダイニング、リビング、洗面と……部屋がたくさんあって、エリアごとにイメージが少しずつ違って、扉をあけるたびに発見がある感じがホテルっぽくていいなーと思いました。エリアごとの雰囲気作りを楽しめたら最高だなー!

 

 

 

最後は、つくる人の現場からの写真を拝借。

 

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塗装屋さんの仕事風景。窓からの日差しがなんともいい感じです。写真は朝10時。洗面所に朝の光が入るなんて、計算しつくされてる!(ホテルのトイレみたいでしょ?)普段、現場にいくのはお昼が多いので、違う時間の写真はまた新鮮ー!

 

そんなこんなで、今度は夜にお邪魔するのもいいなーと思っておりまーす! ああ、今日は涼しー!